健康管理サイト

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  健 康 管 理

 健康管理を行うためには、健康管理の目標を明確にし、健康管理の具体的計画を立てる必要があります。
 そのためには、自分の健康状態を含め、現状を正しく把握する必要があります。
 そして世の中にある、健康管理の方法について調査を行い、世の中には間違った情報もありますので、その中から、最も適した方法を決定する必要があります。
 そして具体的計画を立て、実行することになります。
 はじめから、複雑な計画を立て、途中で挫折するのではなく、はじめは穏やかな計画を立て、実行する中で、徐々に、工夫を重ね、目的を達成する方法を、おすすめします。

 もちろん、健康管理を進める上で、医者や栄養士等に相談できる方は、アドバイスを受けながら進められればなお良いと言えます。


 1、健康管理の必要性
 最近の国民の健康状態は、平均としては、栄養量は足りていると言えます。しかし、個人の食生活を見ると、偏食やサプリメントのとりすぎなどにより、バランスの悪い食事から、栄養過多、栄養不足などが原因する病気になる場合も多く認められます。バランスの良い食事を心がける必要があります。

 2,必要栄養素
 糖質(炭水化物)、タンパク質、脂質で三大栄養素。これに、ビタミン、ミネラルを加えて、5大栄養素となります。
 1)身体を作るタンパク質、ミネラル。
 2)熱や身体を動かすエネルギー源になる糖質、脂質、タンパク質。
 3)身体の動きをなめらかにするビタミン、ミネラル。

 タンパク質は、魚や肉に含まれる動物性タンパク質と、大豆などに含まれる植物性タンパク質に、分かれます。
 また、タンパク質は、いろいろなアミノ酸から作られています。
 脂質は、エネルギー源になります。
 ビタミンには、A、D、E、B1、B2、Cなどがあります。
 ミネラルには、カルシウム、リン、マグネシウム、ナトリウム、カリウム、鉄、塩素、銅、ヨウ素などがあります。

 3,個々人の必要栄養素量

 個々人の必要栄養素量は、その人の運動量、健康状態、身体の体型、年齢等によっても異なってきます。厚生労働省で、一般的な必要栄養素量について、公表しています。これらを参考に決定することをおすすめします。

                  厚生労働省の必要栄養素量に関するホームページはこちら →日本人の食事摂取基準について

 4,健康管理の目標設定

 健康管理には、以下のような3つのタイプに分かれます。この中から自分がどのタイプの健康管理を行うのかを決めると、良いでしょう。

 1)健康管理のタイプ 
 (1)病気治療型健康管理

 代表的な例として、生活習慣病や食物アレルギーなどが考えられます。食事をある管理値以内に抑制する管理方法です。

 (2)健康維持型健康管理
 現在の健康を維持する管理方法です。

 (3)体質改善型健康管理
 より病気にならない体質に変える健康管理です。
 代表的な例として、ダイエットや、筋肉質の身体に体質を変えるなどが考えられます。

 2)必要運動量又は実際の運動量
 万歩計などを用いて、計算から推定することも可能でしょうし、JIS規格などから概略の運動量を推定することも可能です。

 3)現在の健康状態
 現在の健康状態は、健康診断の結果などを参考に求めることになります。

 4)自分の身体の特徴を知ることも重要です。
 自分の身体の特徴には、遺伝からくるもの、身長、体重などの体型からくるもの、生活習慣からくるもの、運動量や、筋肉質の体質などがあります。これら自分独自の特徴、個人差を知ることも、健康管理を行う上で重要です。

 上記の健康管理のタイプ、必要栄養素量、必要運動量、現在の健康状態から、健康管理の目標設定をする必要があります。

 5、健康管理計画
 健康管理計画を立てる場合、目的を明確にし、無理のない計画を立てる必要があります。特に、ダイエットなどを行う場合には、短期間にダイエットを行うと、栄養バランスを崩したり、拒食症の原因となったり、リバウンドの可能性もあります。半年、1年と、時間をかけて、無理のない計画を立て、計画の見直しを行いながら、着実に実行、実現する必要があります。医者や栄養士などの専門家に相談できる人は相談の上行うことをおすすめします。
 健康管理の計画には、きめ細かい計画を立てることも可能ですが、ここでは基本的な健康管理計画を立てることにします。

なおここで行っている説明は、各方面から情報収集を行い、最も良いと思われる方法を提案しているつもりですが、ご利用に当たっては、再度ご確認の上、自らの判断で、健康管理を行うことをおすすめします。

                                                            2008年9月2日発行

                                                                    Produced by K&A研究所

参考文献

 食品と料理の成分早見表 主婦の友社

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